「高校生、だんだんスタッフになる。笑」

高校3年間、土日祝日はもちろん春休み、夏休み、冬休みも朝からフルで美容室。

学校が休み=美容室。

今思えば、なかなかの高校生活です。笑

その中でも高校2年生の終わり頃までは、忙しい日はほぼシャンプー台にいた気がします。

もちろんシャンプーだけではなく、カラー塗布やドライ、ブロー、ストレートなど、少しずつできる仕事も増えていました。

でもワインディングにはなかなか入らせてもらえず、その代わり、よくやっていたのがロッドヘルプ。

先輩が巻く横でロッドを渡しながら、いろんな巻き方を見ていました。

これが結構勉強になる。

ただ、、

パーマのヘルプって、なぜが眠くなるんですよね。笑

ぼーっとして違うロッドを渡してしまって、よく睨まれていました。笑

近くには系列店もあり、忙しい店舗へアシスタントがヘルプに行くこともありました。

同じ系列店でも、店舗によって微妙に色が違う。

違うお店に行くのは少し新鮮で、いつもと違うスタイリストさんの仕事を見るのも私は結構好きでした。

どこの店舗へ行っても、シンクには洗い物が山盛り。

「これは誰がやるんや、、」

ってくらい。笑

まあ、自分のお店も同じでしたけど。

確か高校1年か2年の頃には、全店舗を2日くらいずつ回る新人店舗研修みたいなのがありました。

その中で一番遠くにあった店舗。

確か当時、一番売上のいい店舗だったと思います。

そこへ行った時、スタイリストさん達がなんだか「選手」みたいに見えたのを覚えています。

みんなむちゃくちゃ仕事ができて、動きがカッコいい!

そこの女性店長もカッコよかった。

本店の店長よりは笑うし。笑

そして高校2年くらいになると、私にも後輩ができました。

しかも新卒で入ってきた、20歳くらいの人が後輩。

私は高校生。

向こうは社会人。

なのに美容室では私の方が先輩。

なんとも変な感じでした。笑

この頃になると、高校生のアルバイトというより、だんだん普通のスタッフのように扱われるようになっていました。

もちろん私は高校生なので、普通に遊びたい。彼氏だっていたし。笑

それなのに、ある時からテスト前のお休みまでもらえなくなりました。。

社長いわく、「どうせお前は勉強せぇへんやろ」

いやいや、、

「進級できんくなったら、どないしてくれんねん」

って、思ってました。笑

なんだかんだ言って、本業は学生なんですけどね。

まあ、それでも、普通に美容室に行ってたんですけど。笑

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