前回に引き続き、キヨシ社長のお話です。笑
当時はまだ珍しい、お店にはオートシャンプーという機械がありました。
オートシャンプー台は、頭を入れ、透明の蓋を閉めると、自動で髪を洗ってくれるというもの。
社長が来ると、アシスタントの私達の手が空いていても、なぜかいつもオートシャンプーを使うんです。笑
そして時々、お客座の悲鳴が聞こえてくる。
そのたびにこちらもハラハラドキドキ。
しかし社長はいたって平然。
そしてもう一つ、忘れられないのが社長にワインディングヘルプをした時の事です。
ペーパー、ロッド、最後にラバーを渡します。
ラバーは開いた状態で渡すように教わりました。
社長、ラバーを受け取る時に、私の手のひらを指でスーッとなぞってくるんです。
しかも、じーっとこちらを見ながら!怖
なんでやねん、、、、
毎回背中がぞわっとする。
それでも何事もなかったように次のラバーを渡していました。
オートシャンプーではお客様が悲鳴。
ワインディングヘルプの時は、心の中て悲鳴。
なんとも落ち着かない美容室でした。笑
まだまだあります、社長のお話。
次回、いよいよ社長編最終回です。

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